カープとマラソン観戦のススメ

カープとマラソン・駅伝を中心にスポーツの感想を気ままに綴ったブロブです

丸凱旋試合、平日の昼間のオープン戦にもかかわらず観衆22,000人

3月5日、マツダスタジアムで開幕戦と同じカードの広島ー巨人戦がありました。

 

今季マツダスタジアムで初のオープン戦という事と、丸凱旋、長野マツダスタジアム初登場などいろいろと話題はありましたが、観客はなんと平日昼間のオープン戦で22,000人も詰め掛けました。

 

この試合、カープにとっては収穫の多いものになりました。

 

 

3番センター西川、5番レフト坂倉

まずはスタメンを見て驚きました。

  1. (遊) 田中
  2. (二) 菊池
  3. (中) 西川
  4. (右) 鈴木
  5. (左) 坂倉
  6. (一) 松山
  7. (指) バティスタ
  8. (三) 安部
  9. (捕) 會澤

注目の3番はセンターで西川。5番はレフト坂倉です。

 

前のブログにも書いていますが、今キャンプの焦点のひとつに、丸が抜けた3番をどうするか、期待の坂倉をどう使うかということがありました。

 

 

 

 西川はキャンプからほぼ外野を守っています。

本格転向といってもいいのではないでしょうか。

 

しかもレフトよりもセンターを多く練習している印象があります。

打撃センス抜群の西川がセンターの守備をしっかりこなせれば、レフト候補はたくさんいるので、さらに打線に厚みが増します。

 

レフトは坂倉もそうですが、松山かバティスタのどちらかが回ってくることもありますし、長野も使いやすくなるので、西川のセンターは打線にはかなりプラスですね。

 

ここは野間との競争になるでしょう。

バリエーションが豊富で、楽しみですね。

 

坂倉はレフトでスタメンでしたが、途中からマスクをかぶりました。

持ち前の打撃力を生かすために、今シーズンはこのような形で併用していくでしょう。

 

 

會澤、バティスタに一発

メヒアの評価が高いですが、やはりバティスタの潜在能力は魅力です。

 

 

 これまで肩の痛みなどあり、調子が上がっていなかったバティスタですが、ようやく一発が出ました。

 

野手の外国人枠はおそらく1人。メヒアとの競争です。

どちらも魅力的な選手なだけに両方入れて欲しいですが、チームのバランスを考えたら仕方ないですね。

 

メヒアはサードも守れるので少し有利かもしれませんね。

 

會澤も因縁の山口俊から一発を打ちました。

恐怖の8番打者、頼もしいです。

 

 

床田好投、開幕ローテほぼ手中

先発した床田が4回無失点と好投しました。

期待が大きかった左腕ですが、キャンプ、練習試合からのこの成績で開幕ローテ入りは確実でしょう。

 

これで、大瀬良、ジョンソン、野村、床田はほぼ決まり。

残りのローテ枠争いが熾烈ですね。と言っても野手程レベルの高い争いではないですが。

 

九里、岡田らの実績組か、矢崎、アドゥワらが食い込んでくるか、これからの結果しだいでしょう。

 

開幕まであと3週間最後のアピール合戦が楽しみです。

それと大活躍の高卒ルーキー小園をどうするかも注目ですね。