カープとマラソン観戦のススメ

カープとマラソン・駅伝を中心にスポーツの感想を気ままに綴ったブロブです

広島カープどうなる外国人枠争い

本日でカープ日南キャンプが終了しました。

沖縄に移動して、明後日から2次キャンプ。いよいよ実戦モードです。

 

沖縄キャンプには支配下の外国人選手7名とも参加するようです。

熾烈な4枠をかけての争い、まずは開幕1軍をかけてアピールしていかなければなりません。

どんな布陣で開幕を迎えるのでしょうか。楽しみです。

 

 

2019カープ外国人登録選手

今季外国人選手の登録選手は(育成除く)現在7名です。

 

●投手

K・ジョンソン

投手陣の大黒柱。昨年は11勝でしたがもっと勝ってもおかしくなかったです。

今季が3年契約の最終年ですが、なんと来季の2020年の契約も結びました。

期待の大きさがうかがえます。

 

スピード、コントロール、キレとも抜群ですが、少し勝負弱いところも感じます。

もう少しピンチで踏ん張ってくれれば(特に見方がエラーした時など)間違いなく15勝以上はしてくれるでしょう。

 

 

K・レグナルト

今季新加入の左腕投手。先日日南キャンプを見に行った時、シート打撃に登板していました。

制球に苦しんでいた感じはありましたが、左腕から鋭いカーブを投げ込んでいて、かなり打ちにくそうでした。

先発要員か中継ぎかわかりませんが、おもしろい存在になると思います。

 

 

C・ローレンス

こちらも新加入。同じくシート打撃に登板していました。

10人に投げて、打たれたヒットはわずか1本。安定した投手という印象です。

先発を期待されていますが、ローテに入れれば計算できる投手になるでしょう。

 

 

J・ヘルウエグ

昨年の日本シリーズでも重要な場面で登板しました。

コントロールに不安がありますが、中継ぎとしては貴重な存在です。

2メートルから投げ下ろすツーシームはかなり打ちずらいと思います。

 

 

G・フランスア

昨年後半大ブレークした左腕投手。

セットアッパーかクローザーかはたまた先発に戻るという話もあります。

昨年後半チームの救世主になった働きを見たら、後ろのほうがいいと思います。

4連覇には欠かせない選手だと思います。

 

 

●野手

X・バティスタ

バティスタについては先日ブログに書きました。

 

 

大いに期待する選手です。しかし、穴を少なくして昨年よりも成長しないと、昨年と同じ使われ方もしくは1軍に上がれないこともあります。

さらなる成長に期待します。

 

 

A・メヒア

昨季のウエスタンリーグの3冠王です。

1軍ではあまりいい結果を残せませんでした。投手のレベルが上がると苦労するようです。

先日のシート打撃ではずっとファーストを守っていました。

もともとサードも守れる選手。サードの守備が使えるようであればレギュラーも近いでしょう。

 

 

 

外国人枠争いの予想

まずは投手・野手の振り分けがどうなるかですね。

予想されるのが投手3:野手1が現状最も理想的な形ではないでしょうか。

そうなると先発のジョンソン、リリーフのフランスアは昨年の実績からして固いところではないかと思います。

残る投手の1枠をどうするのか。先発に重きを置くならローレンスかレグナルト、リリーフに重きを置くならヘルウエグという感じになりそうです。

 

先発陣は大瀬良、ジョンソン、野村に九里、岡田、今年期待の床田、山口、雪辱をねらう薮田などなど数はいるのでリリーフに重きを置いた方がいいかもしれません。

アドゥワも先発に回るという話もありますし。

 

しかし、ローレンスあたりは先発ローテーションで回したら結構勝ち星を上げそうですのでそちらもいいですね。

そうしたら昨年の後半のように岡田あたりがリリーフに回ることもあるかもしれません。

 

 

バティスタとメヒアの競争

野手の1枠はバティスタとメヒアの競争です。

バッティングでいえば、タイプはやや違いますが2人とも課題は同じです。

 

球の速い投手、コントロール良く変化球の切れがいい投手、いわゆる一線級の投手が打てないということ。

少し落ちる投手からはかなりの成績を残せると思いますが、エース級かだとほとんど打てません。

2人とも年間出続けることが出来たらそこそこの数字は残すと思いますが、選手層の厚いカープではそれは難しいです。

課題を克服できた方が1軍に残れるのではないでしょうか。

 

もちろん2人とも課題を克服して素晴らしい打撃を見せれば、投手2:野手2ということも考えられます。

 

 

これからオープン戦も始まり結果も求められます。

また、開幕1軍を逃しても、ウエスタンで結果を出し続ければチャンスはやってきます。

 

今季もレベルの高い外国人枠争いを期待します。