カープとマラソン観戦のススメ

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女子マラソンMGC獲得レース今後の展望

女子のMGCグランドチャンピオンシップの出場権獲得者は今のところ9名です。

残るMGCシリーズのレースは3月10日の名古屋ウィメンズのみとなりました。

それと残る希望はワイルドカードになります。

 

このままではとてもさびしいMGCグランドチャンピオンシップになりそうなので、名古屋ウィメンズとワイルドカードでたくさんの獲得者がでてもらいたいです。

 

 

MGCシリーズとは

女子の場合ですが、昨年度と今年度の北海道マラソン埼玉国際マラソン大阪国際女子マラソン名古屋ウィメンズマラソンの4大会が対象レースです。

 

そのレースで順位とタイムの条件をクリアすると2019年9月15日に行われるMGCグランドチャンピオンシップに出場することができます。

 

現在のMGC獲得者は

  • 前田穂南(天満屋)  2017北海道
  • 松田瑞生(ダイハツ) 2018大阪
  • 安藤友香(ワコール) 2018大阪
  • 関根花観(日本郵政) 2018名古屋
  • 岩出玲亜(ドーム)  2018名古屋
  • 野上恵子(十八銀行) 2018名古屋
  • 鈴木亜由子(日本郵政)2018北海道
  • 小原玲(天満屋)   2019大阪
  • 中野円花(ノーリツ) 2019大阪

以上が獲得済み選手です。

未獲得の選手は3月15日の名古屋かワイルドカードにかけることになります。

 

 

ワイルドカードについて

2017年8月1日から2019年4月30日までの国際陸連が世界記録を公認する大会で2時間24分以内で走るか、期間内の上位2大会のタイムの平均が2時間28分以内であればMGC獲得できます。

 

2大会平均タイムで獲得が期待される選手は

              獲得まであと

  • 上原美幸(第一生命)  2:30:14
  • 高島由香(資生堂)   2:29:47
  • 田中華絵(資生堂)   2:28:20
  • 阿部由香里(しまむら) 2:27:58
  • 加藤岬(九電工)    2:27:48
  • 清田真央(スズキ)   2:27:02
  • 田中智美(第一生命)  2:26:57
  • 大森菜月(ダイハツ)  2:26:45

 このあたりの選手は期待できそうです。

 

高島選手は東京マラソンの招待選手にリストがありましたが、他の選手はどこで出てくるのでしょうか?

名古屋ウィメンズか春の海外レースになりそうですが、まずは名古屋に集中しそうですね。

 

 

東京マラソン

3月3日に行われる東京マラソン。

国内招待選手は

●前田穂南(MGC獲得済み

●高島由香

●野上恵子(MGC獲得済み

●一山麻緖

の4選手です

 

前田選手と野上選手はすでにMGC獲得済みです。

おそらくグランドチャンピオンシップまでの最後のマラソンになるかと思いますが、本番に近いこのコースでどのような走りをするか楽しみです。

 

高島選手はワイルドカードまで2時間29分47秒で走ればいいので獲得する可能性は高いと思います。

 

初マラソンの一山選手ですが、一発でワイルドカード獲得するには2時間24分以内で走らなければなりません。

比較的高速コースですので可能性はありますが、一発で決めるなら選考レースの名古屋に出た方が条件的には獲りやすと思いますがどうでしょうか。

 

 

MGCファイナルチャレンジ

9月15日のMGCグランドチャンピオンシップで2名がきまるのですが、残る1名はファイナルチャレンジで決定します。

ファイナルチャレンジの出場条件はグランドチャンピオンシップ出場者、MGCシリーズのレースを完走した選手に与えられます。

 

グランドチャンピオンシップ後の2019埼玉2020大阪2020名古屋で派遣設定記録を上回り、最も早い記録を出した選手が残り1枠に入ります。

派遣設定記録は2019年5月に発表されるとのことですが、派遣設定記録を上回る選手が出なければ、MGCグランドチャンピオンシップの3位の選手が代表になることになります。

設定記録がかなり厳しくなることも予想されますので、やはり出場権を獲得して3位以内に入りたいところですね。

 

大阪国際をケガで途中棄権した福士選手あたりは、ケガの状態ににもよりますが、

①名古屋で一発で獲りにいく 

②名古屋で獲りにいくかつ、春の海外レースとのワイルドカードも視野 

③名古屋はとりあえず完走だけして、ファイナルチャレンジにかける

 

③はよほど状態が悪いときの最終手段になるでしょう。基本的には名古屋で一発条件クリアをねらってくるでしょう。

 

 

MGCシリーズの要項が発表された頃は解らないことがたくさんありました。

ほとんどのことを理解したのはつい最近のことです。

 

細かいところまでいくと色々あるかもしれませんが、おおむね公平でいい制度だと思います。

出場選手が出揃ったらグランドチャンピオンシップの予想でもしてみたいと思います。